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予防歯科|湯島駅から徒歩0分の歯医者 - 湯島おとなこども歯科・矯正歯科

Preventive dentistry

予防歯科

Preventive dentistryお子様とお母さんの治療

予防歯科について

予防歯科について

湯島おとなこども歯科・矯正歯科では、生涯を健康なお口で過ごしていただくために、むし歯と歯周病などの病気を予防し、治療してもその後再発させないことを第一に考えています。
そのためには、原因であるバイオフィルムを取り除く必要があります。バイオフィルムは、ご自身でのブラッシングでは取り除きにくいのです。歯科医院で専門的な器具を使ってバイオフィルムを定期的にクリーニングしなければ、健康に維持することは難しくなるのです。

はじめに来院される全ての患者さまに口の中の検査として、唾液検査やお口の中の写真撮影、歯周ポケット検査などを行い、個別に情報提供しています。
それから、今までに溜まっていたバイオフィルムや歯石を大掃除します(初期治療)。初期治療の結果、どのくらい口の中の状態が良くなったのかを調べ(再評価)、その後3ヶ月~6ヶ月に1度丁寧にバイオフィルムを取り除くメインテナンスをしています。

予防・定期メンテナンスの流れ

① 来院1日目

  1. 初診 診療目安:約45分

  2. 受付、問診票記入

    来院後、まずはタブレットにて問診票の記入をしていただきます。

  3. チェアサイドで問診

    ご記入いただいた問診票を確認しながら、問診を行います。

  4. 歯周基本検査

    歯を失う大きな原因となっている歯周病について検査を行います。

  5. 口腔内写真撮影、顔貌写真撮影

    診療前の口腔内、口腔外の状況を視覚的に確認できるように写真撮影をします。

  6. エックス線写真撮影

    さらに的確な診断を行うためにX線写真(レントゲン)を撮影します。

  7. 唾液検査(保険適応外、希望者のみ)

    個々の患者さまのう蝕、歯周病のリスクを把握するために、唾液の検査を行います。

  8. 応急処置

    すぐに治療が必要な歯があった場合には応急処置を行います。

  9. TBI

    担当衛生士より、正しい歯磨きの仕方について指導します。

  10. データ入力

    その日に実施した診療の結果をいつでも確認できるようにデータとして入力します。
    初めて来院いただいた日にわかった情報をもとに、一人ひとりの患者さまにあった予防プログラムを立案します。
    初日の診療はここで終了です。

② 来院2日目

初診時の検査の結果より、むし歯罹患のリスク、歯茎の状態、矯正治療の必要性などについて説明いたします。まずは自分のお口の中をしっかりと知ってください。むし歯の原因が一人ひとり違えば、予防法もそれぞれ違うのです。

  1. 顕微鏡でプラーク確認

    顕微鏡で実際にむし歯の原因となっているプラーク(歯垢)を確認していただきます。

  2. 唾液検査結果説明

    唾液の検査により、あなたの唾液の量・質・むし歯菌の数などがわかります。

  3. TBI・ホームケア指導

    前回行った歯磨き指導がきちんと行われているか、改めて歯磨き指導を行います。むし歯を予防する一番大切なことは正しい歯磨きをすることなのです。赤染めをおこないます。

  4. 縁上の歯石除去

    どれだけ丁寧な歯磨きですべての汚れを取ることはできません。普段の歯磨きでは取ることができない歯石を除去します。

  5. PMTCとフッ素塗布

    専用の器具を使い、歯のクリーニングを行います。
    普段の歯磨きでは取りきれない汚れをきれいにします。
    また、フッ素を歯の表面に塗り歯を強く丈夫にします。

  6. データ入力

    当日行った治療内容のデータを入力します。
    2日目の診療はここで終了です。次回より治療に入ります。

③ 来院3日目

治療しなければいけない箇所が見つかったので治療に入ります。

  1. 歯周精密検査結果説明

    今までのデータを考慮しながら、検査結果と歯周病の原因を予防していくための分析、検査結果を説明します。

  2. SRP(手用、超音波)

    通常の歯磨きでは取ることができない歯ぐきに隠れているところの歯石やプラークを専用の手用器具や超音波器具にて取り除きます。必要に応じて数回行います。

  3. TBI・ホームケア指導

    前回行った歯磨き指導がきちんと行われているか、改めて歯磨き指導を行います。

  4. PMTCとフッ素塗布

    専用の器具を使い、歯のクリーニングを行います。
    普段の歯磨きでは取りきれない汚れをきれいにします。
    また、フッ素を歯の表面に塗り歯を強く丈夫にします。

④ 来院4日目

初期治療により「治療した箇所」「歯石取り」「歯の汚れ」をチェック、メインテナンスします。

  1. 再評価

    歯を失う大きな原因となっている歯周病について検査を行います。
    今までの治療で病状が改善されているかを確認します。

  2. SRP(超音波)

    再度付着した歯石やプラーク、取り残した歯石やプラークを専用の超音波器具で再度、取り除きます。

  3. PMTCとフッ素塗布

    専用の器具を使い、歯のクリーニングを数回にわたり行います。
    普段の歯磨きでは取りきれない汚れをきれいにします。
    また、フッ素を歯の表面に塗り歯を強く丈夫にします。

⑤ 来院5日目

  1. 定期メインテナンス
    (4ヶ月~6ヶ月に一度)

    これまでもご説明してきました通りむし歯を治療し、歯をキレイにしたとはいえ歯磨きだけではどうしても取れない歯の汚れは取れません。
    生涯を健康なお口で過ごしていただくために、むし歯と歯周病などの病気を予防し、治療してもその後再発させないことを考えています。

メインテナンスの重要性

メインテナンスは、持続的なバイオフィルムの破壊と除去を行って治療によって得られた口腔内の健康な状態を維持させ、再発を防止することを目的としています。歯周ポケット内の歯周病原菌であるグラム陰性菌群は、処置した後12~16週で、もとの歯周叢に戻る傾向があります。そこで、細菌の量が悪影響を起こしだす前に、歯周病の再発を予防する為に、その人の歯周環境に応じた、今後のメインテナンス・プログラムを決定します。

リコール(次回来院日)を必ず守りましょう

メインテナンス・プログラムにそってリコールが指定されます。もし、リコールでのメインテナンスを定期的に行わないと、確実に歯周病は進行したり、再発してしまいます。